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世界ナゼそこに?日本人 適合率4%肺がんの新薬の名前 値段と副作用 [バラエティー]

世界ナゼそこに?日本人で肺がんで余命1年と宣告された
日本人妻の由紀子・ダンカンさんが末期ガンに侵されながらも
ガンとは思えぬ姿で過ごしている様子が放送されました!

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なぜ彼女が肺がんに侵されているにも関わらず
日常生活を過ごせているのかと疑問に思ったのですが
それはアメリカで開発された新薬のおかげだと言うのです!


彼女は日本で診察を受けて肺がんだと判明し
抗がん剤治療も受けましたがいっこうに良くならず


「来年のサクラは見られないだろう」医師に言われ
絶望している時に

妹から1本の電話をうけました。

「アメリカで肺がんの新薬が開発されたよ」と


そこで由紀子・ダンカンさんは医師に新薬のことを話ましたが
「日本ではまだ使えない」と聞き再び絶望しましたが


新薬の開発に日本の医師が関わっていたことを知り
その医師を訪ねることに...


その医師とは東京大学の間野博之医師です。
n2906_03.gif
引用http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02906_02

新薬の名前と効果・副作用について



新薬の名前は「ザーコリ」というもので 製薬会社のファイザー社から発売されています!


「ザーコリ」の主成分はクリゾチニブで
ガン細胞の増殖に関係するタンパク質の働きを防ぐ薬剤です。


「ザーコリ」にはALK融合遺伝子から作られるALKタンパク質と呼ばれるプロテインキナーゼに対して抑制作用があるらしく

このALK融合遺伝子が肺がんの原因遺伝子であることを発見したのが間野博之医師です!


間野博之医師は肺がん患者のガン細胞からALK融合遺伝子を発見し
これを動物に導入したら肺がんを発症することを発見しました!


この発見で分かったことは2つ有り

ALK融合遺伝子を持っている肺がん患者にALKタンパク質を抑制する薬を投与すれば効果の高い薬剤が生まれる可能性があるということ。

薬剤投与をする前にALK遺伝子の有無を確かめることで効果がない望めない患者に不要な投薬をしなくて済むということ。



番組でも説明されていましたが

この新薬で効果が見込めるのは4%の方だけです。
詳しく説明するとALK融合遺伝子陽性の非小細胞癌の割合が4%ということです。


4%は低いと思いますが今までの抗がん剤治療では副作用が強かったのに対し
4%とはいえ効果の高い治療薬を適合した患者に届けることができるのでこれは素晴らしいことだと思います!!



この素晴らしい新薬ですが
薬である以上副作用も存在します。

間質性肺疾患

風邪のような症状で進行すると呼吸が出来なくなる


肝不全・肝機能異常

肝臓の働きが悪くなる


視覚異常

モノが二重に見えたり、目の前に霞がかかったようになる


腎嚢胞

腎臓に嚢胞(のうほう)という袋ができ、時に腰痛などを引き起こす


徐脈

脈拍が少なくなり、めまいやフラツキなどを起こす


神経障害

手足がしびれたり動かしにくくなる


主にこのような副作用が存在しています。



「ザーコリ」は番組中で日本では認められていないとのことでしたが
今では日本でも2012年5月29日から発売され服用が認められています!


気になる値段なんですが
200mgと250mgのモノが有り

200mgは1カプセル 約9.420円
250mgは1カプセル 約11.692円します


毎日2カプセル服用しないといけないことを考えると結構な負担になりますね。
でも命には代えられませんよね!

ガン保険ってこういった新薬も保障してくれているんでしょうか?



ガンって意外に身近な問題だったりするので
効果の期待できる新しい新薬が開発されるのはとてもうれしいことですね!

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